本文へスキップ

セミナーreport



かがわ健康関連製品開発フォーラム活動内容

2013年12月3日 かがわ健康関連製品開発フォーラム第5回セミナー

2013年12月3日、かがわ健康関連製品開発フォーラム第5回セミナー「ものづくり企業の医療機器産業への新規参入に向けて」を、一般社団法人日本医工ものづくりコモンズの先生方を講師にお招きしてサンメッセ香川にて開催しました。41名の方に参加いただき、県内ものづくり企業の医療機器産業への新規参入などについて学びました。


講演1 医療ニーズに立脚した医工連携のプラットフォーム
(講演者: 一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ 谷下一夫 氏)
日本医工ものづくりコモンズ(医療現場と技術シーズ現場との融合を目的に14の学会により設立)の活動を紹介。
会長が勝手に選ぶkey-words: 
コモンズは、医学系と工学系の学会による連携を基に医療現場・医療機器企業(製販企業)・ものづくり企業などをマッチングして医療機器開発チームを支援する。

講演2 無理なく円滑な医療機器産業への参入のかたち
(講演者:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 柏野聡彦 氏)
製販企業ドリブン型・医工連携モデルについて、ものづくり企業が円滑に参画できる医工連携について事例などを交えて講演。
会長が勝手に選ぶkey-words: 従来の医工連携による機器開発(医療現場とものづくり企業・大学の連携後に製販企業にアプローチ)ではなく、「製販企業ドリブン型」機器開発(当初から製販企業が参画して、医療ニーズを製販企業が製品デザインしてから、ものづくり企業が作り込む)を推奨。

講演3 製販企業とものづくり企業との連携の実践
(講演者:第一医科株式会社 林正晃 氏)

第一医科株式会社の事業内容(耳鼻咽喉科専門のメーカー)と、平成24年度経済産業省「課題解決型医療機器等開発事業」採択における経験を紹介。
会長が勝手に選ぶkey-words: 「課題解決型医療機器等開発事業」を通じて、社内の課題(製品開発、営業力、調達、人事労務、知財など)が解決され企業として成長する。

講演4 製販企業と全国のものづくり企業との連携に向けて
(講演者:商工組合日本医療機器協会 薬事委員会副委員長、株式会社スカイネット 井上政昭 氏)

ものづくり企業への期待・薬事業許可取得のポイントについて、医療機器開発の留意点や医療機器への参入方法などを講演。自社製品(乳幼児用体動センサ、医療用温湿度モニタなど)の開発事例を紹介。
会長が勝手に選ぶkey-words: 医療機器開発のポイントは、①医療機器企業(製販企業)から開発当初からアドバイスを受けることと販路を確保すること。②医療現場の「改良改善ニーズ」に応え「既存技術ニーズ」で実現できるものを開発対象とすること

 谷下一夫 氏 柏野聡彦 氏  林正晃 氏  井上政昭 氏 


PDF版はこちらから




かがわ健康関連製品開発フォーラム

〒761-0301
香川県高松市林町2217-16
FROM香川1F

TEL 087-840-0338
FAX 087-864-6303
Mail: ksp@kagawa-isf.jp