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セミナーreport



かがわ健康関連製品開発フォーラム活動内容

2013年6月1日 かがわ健康関連製品開発フォーラム第4回セミナー

2013年6月1日、かがわ健康関連製品開発フォーラム第4回セミナー「神の手に代わるもの~次世代低侵襲内視鏡治療の実現に向けて~」を、香川県社会福祉総合センターにて開催しました。75名の方に参加いただき、内視鏡技術を用いた次世代の低侵襲医療(患者への身体的負担が少ない治療)における機器等の研究開発について講演を行いました。


講演1 より精度の高い内視鏡下手術を支援するための技術開発
(香川大学 消化器外科 西澤祐吏 先生)
従来複数の医師により行われていた内視鏡(腹腔鏡)手術を一人の医師で行うソロ・サージェリーを実現するための手術支援ロボットの研究開発を中心に講演。

講演2 革新的低侵襲治療の適応拡大
(九州大学 先端医療イノベーションセンター 大平猛 先生)
内視鏡を用いた低侵襲治療に向けた医療機器等の産学連携での開発事例を、新しい医療技術、機器・器具、トレーニングさらに客観的評価の観点から講演。

講演3 kagawa NOTESプロジェクトにおける医療機器の開発
(香川大学 消化器・神経内科 森宏仁 先生)

香川大学におけるNOTES(Natural Orifice Translumenal Endoscopic Surgery:経管腔的内視鏡手術)の研究成果、医療機器等の開発事例を中心に講演。

講演4 プロジェクトENGINEにおける超低侵襲医療機器の開発
(大阪大学 臨床医工学融合研究教育センター 中島清一 先生)

大阪大学を中心とする“プロジェクトENGINE(Endeavor for Next Generation of INterventional Endoscopy)”でのNOTESの研究において、将来の次世代治療用の機器・器具を現行医療に適用して製品化した事例等を講演。

パネルディスカッション
“次世代低侵襲内視鏡治療の実現に向けて”
司会:森宏仁先生、山本知生
パネリスト:大平猛先生、中島清一先生、小原英幹先生(香川大学 消化器・神経内科)、西澤祐吏先生
次世代低侵襲内視鏡治療における医療機器等の開発に向けて、知財戦略、地域企業との連携、医療現場の現状等について議論。

会長が勝手に選ぶkey-word
医療機器に参入する企業に必要なことは、「医療参入に向けてブレないこと」「エンジニアだけでなく営業・企画と一体となった参画」

     
西澤先生 大平先生 森先生 
     
 中島先生 バネルディスカッション   





かがわ健康関連製品開発フォーラム

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