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展示会report

かがわ健康関連製品開発フォーラム活動内容

2015年1月28日 〜1月30日
nanotech2015(第14回国際ナノテクノロジー総合展・技術会議)




平成26年1月28日(水)から1月30日(金)まで東京ビッグサイトで開催のnano tech2015(第14回国際ナノテクノロジー総合展・技術会議)に、「かがわの健康 MEMS to HEALTH,Kagawa」をテーマに出展しました。

【展示会の概要】
最先端のモノづくりに欠かすことのできない基盤技術「ナノテクノロジー」に関する世界最大の展示会。
出展者数:587企業・団体(うち海外22ヶ国・地域235)/来場者数:46,846名 (2013年実績)
展示会の概要はこちらから。

【展示内容】
「かがわ健康関連製品開発地域」は、マイクロマシン(MEMS;Micro electro mechanical systems)技術の医療分野への応用を紹介します。微小なセンサやアクチュエータを集積したマイクロマシンは多くの分野へ応用でき期待されています。香川県内では、香川大学のマイクロマシン技術が学術会議で数々の賞を受けるなど高いポテンシャルを有しており、この技術を基に大学・企業による研究開発・製品化が始まっています。

赤外分光イメージングによる無侵襲血糖値センサを目指して
                (香川大学工学部石丸研究室、アオイ電子株式会社)
本研究では、結像型2次元フーリエ分光法*により世界初の生体組織の分光断層イメージングを実現しています(Y. Inoue, I. Ishimaru et al., Applied Physics Letter 89, 121103(2006))。 今回、2次元計測タイプ、ワンショットライン計測タイプの2種類の計測タイプを展示します。とくに2次元計測タイプでは“手のひら”サイズ赤外分光イメージングを実現しました(動態展示予定)。 また、無侵襲血糖値センサ等の生体医用計測とともに文書鑑定、環境・食品・農業など多方面での応用も提案します。
<詳細はこちら>


MEMS触覚センサによる超低侵襲内視鏡手術を目指して
                (香川大学工学部高尾研究室、微細構造デバイス統合研究センター、
                 香川大学医学部 消化器・神経内科、Kagawa NOTES project)

体内情報のモニタリング可能な内視鏡実装型超小型センサに実現に向けて第一段階として、内視鏡先端に実装したMEMSセンサによる胃内圧力の測定結果(動物実験で実証)を紹介します。
*本テーマは、香川大学工学部高尾研究室が参画する香川大学Kagawa NOTES projectにおいて研究が進められています。香川大学Kagawa NOTES projectは産学官・医工連携で超低侵襲手術・医療技術NOTES(自然開口部越経管腔的内視鏡手術)の実現を目指しています。
 

香川大学微細加工プラットフォームは “かがわ”の医工連携を支援します。
                (香川大学工学部鈴木孝明研究室、微細構造デバイス統合研究センター)

ナノマイクロ加工技術・集積化技術を用いて各種センサ等の先端デバイス、マイクロ流体システム(μTAS)などを中心に、赤外分光イメージング用透過型相対位相シフターへの応用を紹介します。


過去の活動報告は下記からご覧ください

・nanotech 2013
・nanotech 2014

contents

かがわ健康関連製品開発フォーラム

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