新型コロナウイルス感染症の拡大により「三密回避」や「テレワーク」など新しい生活様式が生まれ、消費者の意識・行動に変化がありました。新型コロナウイルス感染症が「5類感染症」に移行し、アフターコロナへの動きが強まる中、制限のない社会での消費動向はどう変わるのでしょうか?
コロナ禍で変わった消費者ニーズを振り返るとともに、消費者の変化した意識がつくり出す今後のトレンド、そして、地域の資源を活用した商品づくりについて、専門家たちが熱く語ります。
- 報道提供資料(PDF)
1 開催概要
(1)日時
令和5年7月7日(金) 14:00~16:00
(2)場所
香川産業頭脳化センター2階 一般研修室(高松市林町2217-15)※定員50名
(3)講師
- こだわり食品きしな屋 代表 岸菜 賢一 氏
- 有坂 兼司 氏
- 川端 恵子 氏
- ファシリテーター:ルウツ株式会社 代表取締役 竹内 哲也 氏
2 参加申込
以下の参加申込フォームよりお申込みください。【申込期間延長】締切 : 令和5年7月6日(木)
3 お問合せ先
総務部 ファンド事業推進課 TEL:087-868-9903
※このトークセッションは、中小企業地域資源活用等促進事業の助成金を活用して実施します。